兆や京の先は?数の単位一覧表と無量大数を超える未知の領域
兆や京の先は?数の単位一覧表と無量大数を超える未知の領域の具体的な内容に迫る! 専門的な視点で紐解きます。
Q1:無量大数は「$10^{68}$」と「$10^{88}$」のどちらが正しいのですか?
A1:現在の一般的な教育や辞書では$10^{68}$(極から4桁ずつ進む方式)が標準です。ただし、歴史的な『塵劫記』の初期版や一部の古書では、下位の単位をすべて2乗して増やす命数法が採用されていた名残で、$10^{88}$とされるケースもあります。
Q2:野球の打率「3割2分5厘」の「分」と小数の「分(0.1)」は違うのですか?
A2:意味としては同じ「10分の1」を表しています。「割」が全体(1)の10分の1(0.1)を基準とする特殊な歩合単位であるため、その10分の1である「分」が0.01、さらにその10分の1の「厘」が0.001にスライドして使われています。
Q3:英語の単位で「無量大数」に相当する言葉はありますか?
A3:直接1対1で対応する単語はありませんが、数値を表す英語では「Hundred Novemdecillion($10^{68}$)」と表現します。また、巨大数を表すスラング・概念としては「Googol(グーゴル=$10^{100}$)」などが知られています。