プロが教える!イワシの竜田揚げ臭みゼロで冷めてもサクサクの黄金比
プロが教える!イワシの竜田揚げ臭みゼロで冷めてもサクサクの黄金比の基本情報から最新動向までをわかりやすく整理しました。
水分を拭き取ったイワシに染み込ませるのが、風味豊かで香ばしい生姜醤油の下味黄金比です。基本の配合は、イワシ中4尾(開いた状態で8枚)に対して以下の比率を厳守します。
【絶品下味の黄金比率(大さじ換算)】
・濃口醤油:2
・清酒:2
・本みりん:1
・おろし生姜(皮ごとすりおろし):1
・おろしニンニク(お好みで隠し味):少々
漬け込み時間は10分から15分がベストです。30分以上漬け込むと浸透圧によって身から水分が抜け、パサつきの原因になるため注意してください。すりおろした生姜の酵素と酒のアルコール分が、熱を加えた際にイワシの臭気成分を揮発させ、食欲をそそる芳醇な香気へと変化させます。
さらに食卓のバリエーションを広げるなら、さっぱりとした酸味が引き立つ梅しそ巻きアレンジが秀逸です。下味をつけたイワシの内側に大葉(青じそ)と叩いた梅干しを薄く塗り、くるくると巻いて爪楊枝で留めるだけで、お弁当やおつまみに最適な一口サイズの竜田揚げへと昇華します。