トレーシングペーパー使い方大全!イラスト転写から印刷・活用術まで

トレーシングペーパー使い方大全!イラスト転写から印刷・活用術までにまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。

トレーシングペーパーの王道であるイラストや刺繍の下絵写し。誰でも手軽にできる反面、「線がずれる」「転写先が汚れてしまう」といったトラブルも少なくありません。確実に美しく写し取るための王道ステップを押さえておきましょう。

まず、写したい元絵の上にトレーシングペーパーを置き、マスキングテープで四隅をしっかり固定します。上から「2B〜4B程度の柔らかい鉛筆」で輪郭をなぞっていきます。硬いペンを使うと紙を傷つけてしまうため、濃い鉛筆の筆圧を乗せるのがポイントです。

なぞり終えたらペーパーを裏返し、先ほど描いた線の裏側を同じ鉛筆でまんべんなく塗りつぶします。これを転写したい紙や布の上に重ね、今度は表面から「ボールペン」などの先端が硬いペン先で上から強めになぞることで、裏面に塗った黒鉛が押し出され、くっきりとした線が転写されます。布に刺繍の図案を写す際は、専用のチャコペーパーを下に挟み、トレーシングペーパー越しになぞる手法も図案を長持ちさせる定番の工夫です。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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