揚げずに激うま!フライパンで作る簡単さつまいもおやつの黄金比とは?

揚げずに激うま!フライパンで作る簡単さつまいもおやつの黄金比とは?に関する知りたいポイントを初心者にも親しみやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。

家庭料理の現場でさつまいもおやつ人気レシピ1位の座を争い続けているのが「大学芋」です。従来のたっぷりの油で揚げる製法は、油跳ねの危険や廃油処理のストレスが伴いました。しかし、フライパンを用いた「揚げ焼き」メソッドを取り入れることで、使用する油の量を大さじ2程度に抑えながら、専門店のような食感を実現できます。

失敗しないためのタレと油の黄金比は、「砂糖(大さじ2):みりん(大さじ1):しょうゆ(小さじ1):水(小さじ1):サラダ油(大さじ2)」です。この分量を冷たいフライパンにすべて入れ、乱切りにして水気をしっかり拭き取ったさつまいも(中1本・約250g)を並べてから火にかける「コールドスタート方式」が最大のポイントとなります。

火にかける前に調味料と油をさつまいも全体に絡めておくことで、加熱が進むにつれて水分が蒸発し、糖分が油の中で均一にキャラメリゼ化していきます。蓋をして弱中火で約5〜6分蒸し焼きにし、竹串がスッと通ったら蓋を外して中火で水分を飛ばします。表面の泡が細かくなり、キツネ色の飴状に絡みついたら、まさにさつまいも簡単おやつ殿堂入りにふさわしい、表面カリカリ・中は蜜のような仕上がりになります。

井上 凛

井上 凛

シニアコンテンツプロデューサー

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest