No Matterの意味と使い方徹底解剖!Whateverとの違いや例文
話題沸騰中の No Matterの意味と使い方徹底解剖!Whateverとの違いや例文について、多角的な視点をご紹介しています。
「no matter」の核となるイメージは、「後ろに続く事態や条件は、これから述べる主文の結果に一切影響を与えない(=問題にならない)」という宣言です。背後に「It is no matter(そんなことはどうでもよい)」という原義が潜んでおり、話し手の揺るぎない覚悟や客観的な客観事実を提示する際に多用されます。
一般的に「no matter」は単体で使われるのではなく、直後に疑問詞(what, how, who, where, when, which)を伴って節を導きます。それぞれの疑問詞と結びついた場合の基本パターンを押さえましょう。
1. no matter what 意味(たとえ何が〜でも / 何が起ころうとも)
事態や対象が「何」であっても関係ないことを示します。
・I will stand by you no matter what happens.(たとえ何が起ころうとも、私はあなたの味方です。)
2. no matter how 使い方(どんなに〜でも / どれほど〜であっても)
程度や方法がどれほど極端であっても関係ないことを表します。後ろに「形容詞」または「副詞」が直結する点が最大の特徴です。
・No matter how difficult the task is, we must complete it by Friday.(その仕事がどれほど困難であっても、金曜日までに完了させなければならない。)
3. no matter who 意味(たとえ誰が〜であっても)
人物が誰であるかを問題にしない表現です。
・The rules apply to everyone, no matter who you are.(あなたがたとえ誰であっても、規則は全員に適用される。)
4. no matter where 例文(たとえどこへ〜でも / どこにいても)
場所や移動先を問わない状況を描写します。
・You can reach me by email, no matter where you are in the world.(世界中どこにいようとも、メールで私に連絡がつきます。)
5. no matter when / which(たとえいつ〜でも / どちらを〜でも)
時期や選択肢の特定を問わない場合に使われます。
・Feel free to call me no matter when you arrive.(たとえ何時に到着しても、気兼ねなく電話してください。)