シエンタ5人乗りで後悔?7人乗り比較で見えた盲点と失敗談の真相
シエンタ5人乗りで後悔?7人乗り比較で見えた盲点と失敗談の真相についての真相をご紹介します。
購入時の判断を確実なものにするため、5人乗りと7人乗りのスペック、構造、経済性を一覧で比較します。シエンタ7人乗りと5人乗りの違いは単なるシート列数だけでなく、フロア構造そのものに及んでいます。
客観データが示す通り、シエンタ5人乗りデメリットとして際立つのは「リセールバリュー」と「2列目の柔軟性」です。新車時の価格差はわずか4万円程度であるにもかかわらず、3年後・5年後の売却時には7人乗りの方が高値で取引される傾向が続いています。国内中古車市場において「ミニバンを探す層は3列シートを前提とする」ケースが多いことに加え、海外輸出市場でも7人乗り仕様の引き合いが強いためです。シエンタ5人乗りリセールバリューを期待して購入すると、手放す際の査定額でショックを受ける可能性があります。
一方で、荷室のフラット性能に関しては5人乗りが7人乗りを圧倒します。7人乗りの3列目シートは2列目の下にすっきりと収まる「ダイブイン格納」を採用していますが、格納時にフロアに傾斜や細かな隙間が生じます。対して5人乗りは、フロアデッキボードを展開することで完全に平らな床面が出現し、大人2名が快適に足を伸ばして就寝できる空間が即座に完成します。