韓国人メジャーリーガー歴代一覧と年俸|2026年最新の活躍と日韓比較
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これまでに30名近い韓国出身選手がメジャーの舞台に立ちました。歴代の韓国人メジャーリーガー通算成績を振り返ると、投打それぞれに球史へ名を残す偉大なレジェンドが存在します。
投手陣の筆頭は、1994年にロサンゼルス・ドジャースでデビューした朴賛浩(パク・チャンホ)です。剛速球と切れ味鋭いスラーブを武器に、アジア出身投手として歴代単独トップとなるメジャー通算124勝をマーク。2000年代初頭にはテキサス・レンジャーズと5年総額6500万ドルの大型契約を結び、アジア人選手の市場価値を一気に押し上げました。
野手では、秋信守(チュ・シンス)が残した実績が際立ちます。メジャー通算16年で記録した通算218本塁打・1652安打、出塁率.377というスタッツは圧巻の一言。2013年オフにレンジャーズと結んだ7年総額1億3000万ドルは、当時のアジア出身野手としての最高記録でした。
さらに左腕の柳賢振(リュ・ヒョンジン)は、2019年にドジャースで防御率2.32を記録し、アジア人投手初となるメジャー最優秀防御率のタイトルを獲得。その後トロント・ブルージェイズと4年総額8000万ドルの契約を結ぶなど、歴代の韓国人メジャーリーガー年俸ランキングの上位を占めています。
選手名(主な所属)通算成績・主なタイトル契約規模・最高年俸編集部の見解・歴史的評価朴賛浩(パク・チャンホ)
ドジャース、レンジャーズ等476登板 124勝98敗 防御率4.36
オールスター選出1回5年 6,500万ドル
(年平均 1,300万ドル)アジア人最多勝記録保持者。韓国人選手のパイオニアとして道を切り拓いた功労者。秋信守(チュ・シンス)
インディアンス、レンジャーズ等1652試合 218本塁打 782打点
打率.275 OPS.8247年 1億3,000万ドル
(最高年俸 約2,100万ドル)出塁能力と長打力を兼ね備えた屈指の外野手。16シーズンにわたりレギュラーとして君臨。柳賢振(リュ・ヒョンジン)
ドジャース、ブルージェイズ等186登板 78勝48敗 防御率3.27
2019年 最優秀防御率(2.32)4年 8,000万ドル
(年平均 2,000万ドル)KBOからMLBへ直接ポスティング移籍し大成功を収めた先例。抜群の制球力と投球術を証明。金河成(キム・ハソン)
パドレス等内野全ポジション対応
2023年 ゴールドグラブ賞受賞4年 2,800万ドル+出来高
(次回契約で年平均2,000万ドル規模へ)アジア人内野手の評価を根本から覆した名手。守備力と走力でWAR上位の常連に成長。李政厚(イ・ジョンフ)
ジャイアンツKBO通算打率.340の天才打者
俊足巧打の正中堅手6年 1億1,300万ドル
(年平均 約1,883万ドル)ポスティング移籍時の契約総額で歴代韓国人トップを更新。次世代の顔として期待集まる。