なぜ暴力を振るう男は豹変するのか?Dv心理の真相と安全な脱出手順

なぜ暴力を振るう男は豹変するのか?Dv心理の真相と安全な脱出手順の真相や最新動向に迫る! 専門的な視点でご紹介しています。

DV(ドメスティック・バイオレンス)は殴る・蹴るといった身体的加害にとどまりません。結婚前のカップル間で起こるデートDVや、言葉や態度で精神を削るモラハラ彼氏の特徴も含め、暴力の形態は多岐にわたります。以下の比較表で自身の状況やパートナーの行動を客観的に照らし合わせてください。

暴力の類型具体的な言動・兆候(チェック項目)危険水準と法的評価編集部の見解・初動対応身体的DV平手打ち、首を絞める、髪を引っ張る、物を投げつける、壁を殴って穴を開ける極めて危険(刑法の暴行・傷害罪に該当)直ちに医療機関で診断書を取得し、警察(#9110または110番)に通報・避難を検討する。精神的・モラハラDV「誰のおかげで暮らせている」「お前は頭がおかしい」等の侮辱、何日も無視する、交友関係の制限高危険(改正配偶者暴力防止法の保護命令対象)暴言の録音やLINEのスクリーンショット、日記に日時と内容を詳細に記録して証拠化する。デジタルDV・監視スマホを勝手に見る、位置情報共有アプリの常時起動を強要、SNSの返信が遅いと激怒する中〜高危険(ストーカー規制法・プライバシー侵害)パスワードを変更し、勝手にインストールされた追跡アプリの有無を専門業者や警察で確認する。経済的・性的DV生活費を渡さない、借金を背負わせる、避妊に協力しない、同意のない性行為の強要高危険(不同意性交等罪・不法行為に該当)金銭の流れを通帳記録で保全し、性暴力被害ワンストップ支援センター等の専門機関に相談する。

これらの項目のうち1つでも恒常的に当てはまる場合、すでに対等なパートナーシップは破綻しており、支配・被支配の関係が完成しています。「手を出されていないからDVではない」という判断は命取りになりかねません。

田中 結衣

田中 結衣

デジタルマーケティングコンサルタント

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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