栗原はるみ流「なすの揚げ浸し」が極上に仕上がる黄金比と色止めの極意
栗原はるみ流「なすの揚げ浸し」が極上に仕上がる黄金比と色止めの極意の要点を丁寧に掘り下げてご紹介します。
栗原はるみさんの揚げ浸しを支える心臓部とも言えるのが、酸味と甘み、だしのバランスが完璧に調和した浸けダレです。基本となる合わせ調味料の割合は、日々の献立やおもてなしでもそのまま重宝します。
【基本の合わせ調味料(黄金比)】
・だし汁:1カップ(200ml)
・しょうゆ:大さじ3
・みりん:大さじ2
・砂糖:大さじ1
・酢(または米酢):大さじ1〜1.5
ポイントは、隠し味として加える少量の「お酢」です。揚げ油の重たさを絶妙に中和し、すっきりとした後味に仕立てることで、何個でも食べられる軽やかさを実現しています。小鍋で調味料を一煮立ちさせ、砂糖をしっかり溶かした状態のバットへ、素揚げしたなすを油を切って直接投入します。