妊娠検査薬でくっきり陽性なのに妊娠してない?偽陽性の原因と受診目安
妊娠検査薬でくっきり陽性なのに妊娠してない?偽陽性の原因と受診目安について押さえておきたい 注意点を分かりやすく解説いたします。
検査薬でくっきり陽性を確認したら、次に悩むのが産婦人科へ行くタイミングです。「早すぎても胎嚢が見えず不安になる」「遅すぎると異常の発見が遅れる」というジレンマがあります。
超音波検査で胎嚢が確認できるようになるのは、血中hCG濃度が1,000〜2,000mIU/mLに達する妊娠5週(生理予定日の1週間後〜10日後)以降が最も確実です。
初診までの推奨アクションは以下の通りです。
- 生理予定日1週間後まで待って通常用検査薬を使用する
- 陽性を確認したら、最終月経開始日を起点に「妊娠5週前半〜5週後半」を目安に産婦人科を予約する
- 激しい腹痛や鮮血の出血がある場合は、週数にかかわらず即日受診する
- 不妊治療中の場合は、自己判断せず通院先クリニックの指定日に受診する
自己判断で受診を先延ばしにすることは避け、妊娠5週から6週前半の段階で必ず超音波検査を受けましょう。