プードルのテディベアカットで愛犬が激変?プロが教える失敗しない頼み方

プードルのテディベアカットで愛犬が激変?プロが教える失敗しない頼み方について押さえておきたい 理由を分かりやすい構成で解説いたします。

一口にテディベアカットと言っても、すべてのプードルに同じ切り方を当てはめるとアンバランスな印象になりがちです。理想的な丸みを作るためには、愛犬のマズル(口吻部)の骨格と目の位置関係を把握することが出発点になります。

例えばマズルが短めの「ドワーフタイプ」の骨格を持つ子は、自然と顔の中央にパーツが集まるため、頬や口元を少し丸くカットするだけで王道のぬいぐるみフェイスが完成します。一方でマズルがすっきりと長いタイプの子に同じオーダーをすると、鼻先が強調されて面長に見えてしまうことがあります。この場合はマズルの横幅を広めに取り、耳の付け根の位置を低めに見せるカットを施すことで、横のラインが強調されて綺麗な卵型へと整います。

さらに毛量や毛質の硬さ・立ち上がりも仕上がりに直結します。硬めで密度の高い被毛を持つ子は立体的なフォルムを維持しやすい一方、軟毛や毛量が控えめな子の場合は、重力で毛が割れてしまいがちです。トップの毛を短めに設定して立ち上がりをサポートするなど、毛質に応じた土台作りが求められます。

鈴木 陽菜

鈴木 陽菜

テックライター兼ウェブディレクター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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