パック刺身が料亭級に!プロ直伝のおしゃれな盛り付け術と器の選び方
パック刺身が料亭級に!プロ直伝のおしゃれな盛り付け術と器の選び方に関する主要なデータを詳しく解説いたします。
Q1:スーパーの刺身パックに入っているプラスチックの菊や緑の透明バランは使っても問題ありませんか?
A1:おしゃれな盛り付けを目指すのであれば、プラスチック製の小物は完全に排除することを強く推奨します。天然の大葉(青じそ)、本物の食用菊、すだちやレモンのスライスカットに替えるだけで、工業製品特有の「安っぽさ」を即座に払拭できます。
Q2:柵(サク)で買ってきた場合、どう切ればプロっぽい断面になりますか?
A2:包丁を前後にギコギコ動かすのは絶対NGです。刃元を魚に当て、刃全体の長さを使い手前に向かって一筋で「引き切り」にします。赤身は直角に切り落とす「平造り」、白身のように弾力がある魚は包丁を斜めに寝かせて削ぐように切る「そぎ造り」を使い分けると、角が立ち、断面の艶が圧倒的に美しくなります。
Q3:平皿しか持っておらず、高級な和食器がありません。白い洋皿でも料亭風に見せられますか?
A3:十分に可能です。大きめの白いディナープレートを使い、中央にこんもりと高さを出して盛り付けるか、あるいはカルパッチョ風に余白を大きくとって円形に並べてみてください。さらに白皿の上にしわを寄せたクッキングペーパーや緑の笹の葉を1枚敷くだけで、器の白と食材の間にレイヤーが生まれ、洗練された和洋折衷のレストラン風情が漂います。