逆張りとは?投資の意味からSnsで嫌われる心理・特徴まで徹底解説
逆張りとは?投資の意味からSnsで嫌われる心理・特徴まで徹底解説とはどんな影響があるのか? 詳しい意味を丁寧に紐解いて紹介します。
投資用語だった逆張りですが、2ちゃんねる(現5ちゃんねる)やX(旧Twitter)などの普及に伴い、ネットスラングとして広く浸透しました。ネット空間における逆張りとは、「世間の大半が支持している流行や定説に対し、あえて反対意見をぶつける行為」を意味します。
とりわけサブカルチャーやエンタメ領域で目立つのが「逆張りオタク」と呼ばれる層です。爆発的なヒットを記録しているアニメや映画に対して「どこが良いのか分からない」「ステマに騙されているだけ」と冷笑的な態度を取ったり、逆に誰も見向きもしないマイナーな作品を過剰に持ち上げたりする傾向が見られます。
また、インフルエンサーや評論家が自身の知名度を上げるために、あえて炎上覚悟で常識外れの持論を展開する「意図的なポジショントークとしての逆張り」も日常茶飯事です。賛否両論を巻き起こしてインプレッションを稼ぐ手法は、ネットの反応を集めるアルゴリズムハックとして常套化しています。