女の子の横顔イラスト描き方と黄金比|違和感を消すプロの骨格法則
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Q1:横顔を描くとき、首が太くなったり変な位置から生えたりします。コツはありますか?
A1:首は顎の真下から垂直に伸びるのではなく、耳の後ろ(後頭部の付け根)から斜め前下に向かって伸びています。前側のラインは顎先よりも少し奥まった位置から喉仏(女の子の場合は滑らかな曲線)へ向けて下ろし、後ろ側のラインは後頭部から首筋(僧帽筋)へ滑らかにつなぐと自然な立ち姿になります。
Q2:大人っぽい横顔と幼い(可愛い)女の子の横顔の描き分け方は?
A2:顔の縦横比と鼻・顎のシャープさで調整します。幼い女の子を描く場合は、鼻を低く丸みを持たせ、顎を小さく後退させ、目を中心よりやや低めに配置します。大人っぽい女性にする場合は、鼻筋をまっすぐ通し、Eラインをシャープに整え、目の位置をやや高めに設定して切れ長に描きます。
Q3:横顔を描くとき、反対側の眉毛やまぶたは見せるべきですか?
A3:真横(90度)のアングルであれば、反対側のパーツは見えないのが解剖学的に正確です。ただし、わずかでも斜め前を向いているアングル(75〜80度)の場合は、反対側のまつ毛の先端や眉頭をチラリと覗かせることで、立体感と可愛らしさを強調する演出テクニックとして機能します。