『ミヤネ屋』終了説と宮根誠司降板の真相!炎上と視聴率の全内幕

『ミヤネ屋』終了説と宮根誠司降板の真相!炎上と視聴率の全内幕の注目されている理由を専門的かつ分かりやすくまとめました。全体像を一目で把握できます。

『ミヤネ屋』の歴史を語る上で欠かせないのが、視聴率の推移と、ライバル番組であるCBCテレビ制作・TBS系『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』(司会:石井亮次)との熾烈な視聴率戦争です。

2010年代前半、ミヤネ屋は同時間帯で世帯視聴率8〜10%を叩き出し、「昼の絶対王者」として君臨していました。当時、裏番組のフジテレビやTBS、テレビ朝日がどれだけ新番組をぶつけても歯が立たない状態が続いたのです。

しかし、2015年に『ゴゴスマ』が関東地区での放送を開始し、徐々にネット局を拡大していくにつれて潮目が変わりました。石井亮次アナウンサーの腰が低く柔らかい司会進行は、「宮根さんの強い口調に疲れた」と感じていた視聴者層を急速に引き込んでいきました。

さらに決定打となったのが、2020年以降の「コア視聴率(13歳〜49歳の個人全体視聴率)」への評価基準の全面移行です。世帯視聴率では依然として拮抗していたものの、高齢層の占有率が高かったミヤネ屋は、スポンサー企業が求める若年ファミリー層の獲得に苦戦を強いられることになりました。

山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest