【完全版】プロ直伝!竹垣根の作り方と耐久年数を劇的に延ばすDiy術
話題沸騰中の 【完全版】プロ直伝!竹垣根の作り方と耐久年数を劇的に延ばすDiy術について、多角的な視点をご紹介しています。
Q1:天然竹の竹垣は何年くらい持ちますか?劇的に長持ちさせるコツはありますか?
A1:適切な下処理のない天然竹垣の平均寿命は3〜5年程度です。しかし、冬場に伐採された油抜き済みの白竹を選び、支柱を地面から浮かせる構造にして地際の湿気を遮断し、最上部に笠竹を設けて雨水の浸入を防げば、7〜10年近くまで寿命を延伸することが可能です。さらに年1回、切り口や接合部に竹用防腐クリア塗料を塗布すると格段に耐久性が向上します。
Q2:棕櫚縄の男結びが難しく、どうしても作業中に緩んでしまいます。裏ワザはありますか?
A2:最大のコツは「縄を事前にぬるま湯に浸してしっかり湿らせておくこと」です。水分を含んだ棕櫚縄は摩擦が適度に働き、驚くほど結び目が滑らなくなります。また、結び目を作る裏側に細い「真鍮釘」または「銅線」で竹同士をあらかじめ下留めしておくと、竹が動かず男結びの引き締めに全力を集中できます。
Q3:狭い庭やコンクリート土間の上でも竹垣フェンスを自作できますか?
A3:十分に可能です。地面を深く掘削できないコンクリート床の場合は、ホームセンターで市販されている「独立基礎ブロック(フェンスブロック)」をアンカーボルトで土間に固定するか、自立式のウッドデッキ用支柱スタンド金具を流用して支柱を立てます。風圧を受けやすい遮蔽垣(建仁寺垣)を設置する場合は、控え柱(斜めのつっぱり棒)を背面に設けて転倒防止を図ってください。