自費の入れ歯で後悔しない選択|費用相場・素材の評判と寿命を徹底比較
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自費の入れ歯には多岐にわたる種類が存在し、それぞれメリットや適応症が異なります。代表的な5つの選択肢について、構造と費用感を整理しました。
種類・素材費用相場(片顎目安)主な特徴と噛み心地編集部の見解・評価金属床義歯
(コバルトクロム・チタン)約20万〜50万円厚さ約0.5mmと極薄。熱伝導率が高く食事の温度を感じやすい。高耐久。違和感を最小限にし、食事の美味しさを取り戻したい総入れ歯・部分入れ歯の王道。ノンクラスプデンチャー約8万〜30万円金属のバネを一切使わず、歯肉と同色の樹脂で固定。外見からは装着がほぼ判別不能。前歯など目立つ部分の審美性を重視する方に圧倒的人気。欠損数が多い場合は金属併用が必要。シリコンデンチャー
(コンフォート等)約15万〜45万円歯肉に触れる面に生体用シリコンを圧着。クッション効果で噛んだときの痛みを劇的に低減。歯茎が痩せて骨が痛む難症例に最適。吸着力が高く外れにくい。マグネット義歯
(磁性アタッチメント)約15万〜40万円残った歯根と入れ歯に超小型磁石を装着。ワンタッチで固定され、横揺れにも強い。残存歯の根元を活用でき、着脱とお手入れが容易。MRI検査時の配慮が一部必要。インプラントオーバーデンチャー約50万〜150万円以上顎骨に2〜4本のインプラントを埋入し義歯を強固に固定。天然歯に近い咀嚼力を発揮。全ての歯を失った方でも硬いものをしっかり噛める究極の安定感。外科手術を伴う。