金魚が水面でパクパクする命の危機!原因別の見分け方と緊急対処法
金魚が水面でパクパクする命の危機!原因別の見分け方と緊急対処法にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。
Q1:エアレーションを入れてフィルターも回しているのに、水面でパクパクし続けるのはなぜですか?
A1:水中の酸素は足りていても、金魚自身のエラが機能していない可能性が高い状態です。エラ病による細菌感染や、水質悪化(高濃度のアンモニア・亜硝酸)によってエラ組織がダメージを受け、酸素を取り込めなくなっています。水質検査薬で水質をチェックし、即座に1/3換水と0.5%塩浴を実施してください。
Q2:塩浴をするとき、水槽に入っている水草はそのままで大丈夫ですか?
A2:水草は塩分に極めて弱いため、0.5%の塩濃度では枯れて溶けてしまい、かえって水を著しく汚してしまいます。塩浴を行う際は、水草を別容器に取り出すか、金魚だけをバケツやトリートメント水槽に隔離して塩浴を行ってください。
Q3:水面パクパクを放置すると、金魚はどのくらいで死んでしまいますか?
A3:重度の酸欠やアンモニア中毒の場合、早ければ半日〜24時間以内に窒息死・中毒死します。エラ病の場合でも、放置すれば数日以内に呼吸不全で衰弱死に至ります。「そのうち落ち着くだろう」と様子見をせず、異変に気づいた当日にエアレーション強化と換水を行ってください。