進研模試Gtzの偏差値換算と大学目安|S1〜D3判定基準をプロが徹底解説
進研模試Gtzの偏差値換算と大学目安|S1〜D3判定基準をプロが徹底解説にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。
Q1:GTZでA1を取っていればMARCHや関関同立は確実に合格できますか?
A1:確実な合格(安全圏)とは言い切れません。高1・高2時点でGTZ A1を取得している場合、MARCHや関関同立を目指す上で極めて良好な位置にいますが、高3になると浪人生の参入や難関私立専願層の学力伸長により競争が激化します。高3以降の全統模試などで偏差値58〜62前後を安定してキープできるよう、標準問題の取りこぼしをゼロにする学習を継続してください。
Q2:進研模試のGTZと学校の内申点や指定校推薦に関係はありますか?
A2:公式な推薦基準は各高校の「評定平均値(内申点)」ですが、多くの進学校・中堅校では指定校推薦や校内選考の参考資料として進研模試のGTZや校内順位を活用しています。「評定は高いがGTZが著しく低い」場合、大学入学後の学力不振を懸念して校内選考で不利に働く学校もあるため、推薦志望であってもGTZ B1以上(できればAランク)の維持が望まれます。
Q3:高校3年生になるとGTZの表記はなくなりますか?
A3:高3の後半に実施される「ベネッセ・駿台共催模試」などでは、GTZ表記よりも具体的な志望校別の「合格可能性判定(A〜E判定)」や「志望校内順位」が成績表のメインとなります。高3以降はアルファベットのゾーン評価から、共通テスト・二次試験の配点比率を加味した実戦的な判定指標へとシフトしていきます。