ムートンは今ダサい?2026年再流行の真相とプロが教える垢抜けコーデ術

ムートンは今ダサい?2026年再流行の真相とプロが教える垢抜けコーデ術とはどのようなものなのか? 主要なファクトを整理してお届けします。

シューズだけでなく、アウター市場におけるムートンコートの着こなし評判にも目覚ましい変化が起きています。かつてのリアルムートンコートといえば、膝丈からロング丈の重量感あるものが多く、「バブル世代のマダム風に見える」「着膨れして肩が凝る」といった敬遠理由が目立ちました。

現在支持を集めているムートンコートの潮流は、「ショート丈(クロップド丈)」と「異素材コンビ・フライトジャケット型」の2系統です。特にミリタリーのB-3ジャケットを現代的に再解釈したオーバーサイズブルゾンや、リバーシブルでボア面とフェイクスエード面を使い分けられる軽量アウターが、20代から40代までの幅広い層で定番化しています。

大人が品良く着こなすための鉄則は、「インナーとボトムスの引き締め」です。アウターに豊かなボリュームが出る分、インナーにはハイゲージのリブタートルネックを合わせ、ボトムスには落ち感のあるストレートスラックスやタイトスカートを指名することで、全体がスマートに整います。全身を淡いエクリュやトープカラーのワントーンでまとめるスタイルは、上質なカジュアルを愛する大人世代から特に高い評価を獲得しています。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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