マイナンバーカード暗証番号の確認方法は?照会不可の理由と即日再設定術
マイナンバーカード暗証番号の確認方法は?照会不可の理由と即日再設定術について詳しく解説いたします。専門家の見解をお届けします。
Q1:電話やメールで問い合わせて、自分の暗証番号を教えてもらうことはできますか?
A1:一切不可能です。マイナンバーカードの暗証番号は行政のサーバーでも暗号化されており、職員であっても確認できません。コールセンターや自治体窓口に電話をかけても、個人情報保護およびセキュリティ規定により回答を断られます。確認したい場合は自宅に保管してある「設定暗証番号記載票」を探すか、再設定手続きを行ってください。
Q2:暗証番号を2回間違えた状態で止まっています。あと1回試す前にリセットしたほうがいいですか?
A2:確証がない場合は、無理に3回目を試さず、再設定へ進むことを強く推奨します。数字4桁の場合、3回目を間違えた瞬間に完全にロックされ、カード自体が一時的に使用不能になります。2回間違えた状態であっても、有効な証明書が残っていればコンビニアプリ等での初期化が可能です。
Q3:コンビニでの暗証番号再設定に費用や手数料はかかりますか?
A3:手数料は完全無料です。セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート等のキオスク端末(マルチコピー機)を利用する際も、行政サービス利用料などの費用は一切発生しません。ただし、利用可能時間は原則として各店舗の営業時間内(6:30〜23:00)となります。
Q4:引越しや結婚で名字が変わった場合、暗証番号はどうなりますか?
A4:住所や氏名に変更があった場合、カード券面の記載事項が変更されると同時に「署名用電子証明書」は法律の規定により自動的に失効します。そのため、転居届や婚姻届を提出する窓口で、新しい署名用電子証明書の発行と新たな暗証番号の設定手続きを同時に行う必要があります(数字4桁の各種番号はそのまま引き継がれます)。