馬連とは?馬単・ワイドとの違いや平均配当・勝てる買い方を徹底解説
馬連とは?馬単・ワイドとの違いや平均配当・勝てる買い方を徹底解説に関する基本知識を初心者にも親しみやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。
ネット上や競馬ファンの間で信じられている「馬連に関する言説」の中には、統計学的に見て誤った思い込みが少なくありません。代表的な2つの誤解を正しておきましょう。
誤解1:「馬連を買うなら、馬単の表裏(2点)を買った方が儲かる」という説
ネットの攻略サイトなどで頻繁に見かける主張ですが、これは完全に誤りです。JRAの控除率は馬連が22.5%であるのに対し、馬単は25.0%です。つまり、馬単の「1-2」「2-1」を同一金額ずつ購入することは、馬連「1-2」を1点購入するよりも手数料を2.5%余計に支払っていることになります。着順を固定する明確な根拠がない限り、裏表を買うくらいなら最初から馬連を1点購入する方が統計的に有利です。
誤解2:「人気薄の組み合わせなら点数を何点買ってもプラスになる」という説
穴馬同士の馬連は確かに万馬券を生み出しますが、その出現確率は数パーセント未満です。期待値(オッズ × 発生確率)の計算を怠り、高配当の幻影を追って多点買いを繰り返す行為は、最も破産リスクを高める買い方と言えます。