逆張りとは?投資の意味からSnsで嫌われる心理・特徴まで徹底解説
逆張りとは?投資の意味からSnsで嫌われる心理・特徴まで徹底解説について分かりやすく解説いたします。専門家の見解をお届けします。
投資の世界において、逆張りと対極に位置するのが「順張り(じゅんばり)」です。両者のアプローチは根本的に異なり、それぞれに明確な長所と短所が存在します。
順張りは、価格が上昇しているトレンドに乗って買い、下落トレンドに乗って売る「波に乗る手法」です。一方の逆張りは、トレンドの転換点を見極めて「波の反転を先回りする手法」と言えます。
【逆張りのメリットとデメリット】
最大の強みは、相場の底や天井を捉えることができれば極めて高い利益率(リスクリワード比)を実現できる点にあります。また、多くの人がパニック売りしている割安な局面で冷静に仕込める点も魅力です。しかし、下落トレンドがそのまま継続した場合、「落ちてくるナイフを掴む」形となり、含み損が一気に膨らむ致命的なリスクを抱えています。
【順張りのメリットとデメリット】
トレンドに従うため勝率が安定しやすく、初心者でも値動きの勢いを確認してからエントリーできるのが長所です。ただし、トレンドの終盤で飛びついてしまうと高値掴み(往復ビンタ)になりやすく、エントリーが遅れるほど利幅が小さくなる傾向があります。