ドライガーデンで後悔する人が続出!プロが教える失敗しない作り方と植物選び
ドライガーデンで後悔する人が続出!プロが教える失敗しない作り方と植物選びの重要ポイントをご紹介します。役立つ情報が満載です。
ドライガーデン作りにおいて、植物選び以上に成否を分けるのが徹底的な土作りと排水勾配の確保です。一般的な花壇用の培養土をそのまま使うことは絶対に避けなければなりません。
地植えで植物を長生きさせるための推奨配合比率は以下の通りです。
- 赤玉土(中粒〜大粒・硬質):40%
- 軽石(または日向土・パミス・パーライト):40%
- 腐葉土(またはココピート):10%
- 川砂・くん炭:10%
有機質を最小限に抑え、粒状の無機質資材を主体にすることで、水やりや降雨の後でも数時間以内に余分な水分がスッと抜ける通気性を確保します。
さらに有効なのが、地面よりも一段高く土を盛る「レイズドベッド(高床花壇)」や「マウンドアップ工法」の採用です。周囲の地面から15〜30cm程度高く土壌を盛り上げるだけで、大雨が降っても水が滞留せず、地下水位が高い土地でも根腐れのリスクを劇的に軽減できます。