マイナンバーカード暗証番号の確認方法は?照会不可の理由と即日再設定術
マイナンバーカード暗証番号の確認方法は?照会不可の理由と即日再設定術についての疑問解決ガイドをご紹介します。
マイナンバーカードには、用途に応じて最大4種類の暗証番号が存在します。多くの自治体では交付時に「署名用電子証明書」以外の3つの4桁暗証番号を同一の数字で設定するよう推奨したため、混乱を生む要因となっています。
なかでも最も混同しやすいのが、英数字混在の「署名用電子証明書暗証番号」と、数字4桁の「利用者証明用電子証明書4桁」です。ログイン時に求められているのがどちらなのかを把握しないまま当てずっぽうに入力を繰り返すと、あっという間にセーフティ機能が作動します。暗証番号連続誤入力ロック回数は種類ごとに厳格に定められており、数字4桁の各種番号は連続3回、署名用は連続5回間違えた時点でカード機能が強制ロックされます。
ロックまでのカウントは「合算」ではなく電子証明書ごとに独立してカウントされます。ただし、日常利用で求められる数字4桁は同一にしているケースが多いため、ひとつのアプリで3回間違えると、関連する4桁機能が一斉にストップしてしまう点に注意が必要です。