【実は野菜Ng】ショウリョウバッタの餌は何?餓死を防ぐ身近な草を徹底解説

【実は野菜Ng】ショウリョウバッタの餌は何?餓死を防ぐ身近な草を徹底解説の詳細について、分かりやすい解説を基に徹底解説します。

ショウリョウバッタを健康に育てるためには、野原や道端、公園の植え込みで手に入る新鮮なイネ科植物を継続して供給することが不可欠です。嗜好性が高く、日本全国で入手しやすい代表的な植物は以下の通りです。

1. エノコログサ(別名:ネコジャラシ)
道端や空き地に群生する最もおすすめの餌です。葉が柔らかく水分保持力もあり、ショウリョウバッタが真っ先に好んで食べます。穂が出る前の瑞々しい葉は、顎の力が弱い幼虫の餌としても最適です。

2. メヒシバ・オヒシバ
庭や畑の隅、道路の隙間などに地を這うように生える雑草です。特にメヒシバは葉が薄くしなやかで食いつきが抜群に良く、夏の採取難易度も極めて低い優秀な餌資源となります。

3. ススキ
土手や河川敷に群生する大型のイネ科植物です。成虫のショウリョウバッタ、特に体長8cm前後に達する大型のメスに対してボリュームのある主食として活躍します。葉の縁が鋭利で手を切りやすいため、採取時は手袋の着用が推奨されます。

なお、採取時には「除草剤や殺虫剤が散布されていない場所を選ぶこと」が絶対条件です。都市部の整備された公園や農道の路肩では薬剤散布が行われている場合があり、微量の残留農薬でもバッタは即死します。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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