方丈記』ゆく川の流れを品詞分解!テスト頻出ポイント3選を徹底解説

方丈記』ゆく川の流れを品詞分解!テスト頻出ポイント3選を徹底解説に関する話題のニュースを速報でお届けします。関心のある方は必見です。

定期テストや高校古文文法で最も問われやすい冒頭前半部分を、一語ずつ完全に品詞分解していきます。

① ゆく河の流れは絶えずして
・ゆく:カ行四段活用動詞「ゆく(行く)」の連体形
・河:名詞
・の:格助詞(連体修飾格「〜の」)
・流れ:名詞(※動詞「流る」の連用形が名詞化したもの)
・は:係助詞(提示・強調)
・絶え:ヤ行下二段活用動詞「絶ゆ(たゆ)」の未然形
・ず:打消の助動詞「ず」の連用形
・して:接続助詞(単純接続)

② しかももとの水にあらず
・しかも:接続詞(「それなのに」「そのうえ」)
・もと:名詞
・の:格助詞(連体修飾格)
・水:名詞
・に:断定の助動詞「なり」の連用形
・あら:ラ行変格活用動詞「あり」の未然形
・ず:打消の助動詞「ず」の終止形

後半の「よどみに浮ぶうたかたは〜」についても、テスト対策として押さえておくべきポイントがあります。「かつ消えかつ結びて」の「結び」はバ行四段活用動詞「結ぶ」の連用形で、古文単語としての意味は「水泡ができる・生じる」です。「久しくとどまりたるためしなし」の「たる」は存続の助動詞「たり」の連体形、「ためし」は名詞で「前例・例」を意味します。

加藤 愛美

加藤 愛美

エンタメ専門ジャーナリスト

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。

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