江戸の農業革命!劇的進化を遂げた農具と農民の知恵を徹底解説
江戸の農業革命!劇的進化を遂げた農具と農民の知恵を徹底解説に関する注目トピックを速報でお届けします。最新情報を求める方は必見です。
江戸時代に活躍した代表的な道具を、農作業の工程別に整理した江戸時代の農具一覧まとめがこちらです。
【耕起・整地(土を耕す・ならす)】
・備中鍬(びっちゅうぐわ):刃が分かれた深耕用の鉄鍬。粘土質の重い土を深く耕起。
・馬鍬(まぐわ):牛馬に引かせて田の土塊を砕き、代掻き(しろかき)を平らにならす道具。
【灌漑・水管理(水を引く)】
・踏車(ふみぐるま):足踏み式の揚水用具。低地から高所の水田へ連続給水を実現。
・竜骨車(りゅうこつしゃ):箱型の樋の中で羽根を循環させて水をかき上げる初期の揚水装置。
【脱穀・調製(収穫・選別する)】
・千歯扱き(せんばこき):櫛状の歯で稲穂をこそぎ落とす高速脱穀具。
・唐箕(とうみ):手回しファンの風力で籾・未熟米・籾殻を選別する風力選別機。
・万石通し(まんごくどおし):金網の傾斜を利用し、玄米の粒の大きさを均一に選別するふるい器。