写真撮ってもらえますかの英語|実はNgな言い回しと旅先の神対応術
写真撮ってもらえますかの英語|実はNgな言い回しと旅先の神対応術の要点を分かりやすくまとめてご紹介します。
英語圏のコミュニケーションでは、相手への心理的負荷(フェイス侵害)を減らすため、助動詞の過去形を用いた仮定法的なアプローチが推奨されます。ここでは、写真を撮ってもらえますか英語表現として、ネイティブスピーカーが自然に使う基本構文を整理します。
第一にマスターすべき標準的で間違いのない表現がこちらです。
「Excuse me, could you take a picture of us?(すみません、私たちの写真を撮っていただけますか?)」
「Can you」よりも「Could you」を用いることで、丁寧な距離感を保ちながら率直にお願いできます。一人旅の場合は「of us」を「of me」に変えるだけで成立します。
さらに丁寧さを極め、年配の方や格式ある場所で依頼する際に威力を発揮するのが、ネイティブが使う丁寧な頼み方の代表格である「Would you mind」を用いた構文です。
「Would you mind taking a photo for me?(恐れ入りますが、私の写真を撮っていただけないでしょうか?)」
「mind」は「気にする・嫌悪感を抱く」という意味を持つため、直訳すると「私に代わって写真を撮ることを気に障ると思われますか?」という最大限の配慮を示す依頼になります。相手が快諾する際は「Not at all!(まったく構いませんよ)」や「Sure!(もちろん)」と答えてくれます。
また、カジュアルな観光地で同世代の旅行者にフレンドリーに頼みたい場合は、動詞「take」の代わりに「snap」を使った表現も自然です。
「Could you snap a quick photo of us?(さっと1枚、私たちの写真を撮ってもらえますか?)」
この「quick(手短な)」を一言添えるだけで、「相手の時間を長く奪わない」という気遣いが伝わり、引き受けてもらいやすくなります。