ドレミは何語?イタリア発祥の歴史と各国の音名表記を徹底解説

ドレミは何語?イタリア発祥の歴史と各国の音名表記を徹底解説について知っておくべき ポイントを厳選して解説いたします。

Q1:英語圏の人に「ドレミファソラシド」と言っても通じませんか?
A1:一般的な会話では「C・D・E・F・G・A・B」が主流のため、即座に理解されないケースがあります。ただし、映画『サウンド・オブ・ミュージック』の「Do-Re-Mi」として歌の存在は知られているため、音楽を学んでいる人や階名唱法を知っている人であれば意味は通じます。

Q2:なぜ日本の学校教育では英語(CDE)ではなくイタリア語(ドレミ)を教えるのですか?
A2:明治初期に文部省が音楽教育を導入した際、母音で終わるイタリア語の「ドレミ」が、日本語を母国語とする子どもたちにとって最も発声しやすく、階名唱法に適していると判断されたためです。歌唱指導における発音のしやすさが今日まで受け継がれています。

Q3:五線譜の「ト音記号」や「ヘ音記号」のトやヘは何を意味していますか?
A3:日本の伝統的な音名「ハニホヘトイロ」に基づいています。「ト音記号」の渦巻きの中心は「ト(英語のG=ソ)」の位置を示し、「ヘ音記号」の2つの点の間は「ヘ(英語のF=ファ)」の位置を示しています。楽譜の基準点を定めるための記号名です。

鈴木 陽菜

鈴木 陽菜

テックライター兼ウェブディレクター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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