東北大学Ao2期のリアル!倍率・共通テスト不要の実態と合格の分かれ目
東北大学Ao2期のリアル!倍率・共通テスト不要の実態と合格の分かれ目の概要と注目ポイントをわかりやすく整理しました。
書類と筆記を通過した受験生を待ち受けるのが、東北大名物の面接・口頭試問です。多くの学部で黒板やホワイトボードを用いたプレゼンテーション形式や、教授陣からの鋭いツッコミにその場で答える口頭試問が実施されます。
口頭試問では、高校の教科書レベルの定理や物理現象について「なぜその式が成り立つのか」「条件を変えたら結果はどう変化するか」といった本質的な問いが矢継ぎ早に飛んできます。ここで問われているのは知識の量ではなく、未知の問いに対して論理を組み立てて対話する思考の柔軟性です。
実際に合格を掴み取る受験生の特徴として、以下の3点が挙げられます。
・教授からの誘導(ヒント)を的確に察知し、その場で思考を修正・深化できるコミュニケーション力
・自分の研究分野に関する専門用語を、専門外の相手にも平易かつ論理的に説明できる言語化能力
・厳しい質問を受けても動じず、粘り強く自らの考えを論証しようとする知的タフネス