参議院選挙・比例代表の仕組みを完全解説!ドント方式と特定枠の真相

参議院選挙・比例代表の仕組みを完全解説!ドント方式と特定枠の真相を徹底追究! 知っておきたい 重要ポイントを凝縮して配信します。

参議院における参議院 比例代表 議席数は全体で100議席と定められており、3年ごとの通常選挙で半数の50議席が改選されます。この50議席を各政党に割り振るために用いられるのがドント方式 計算方法です。

ドント方式の計算手順は以下の2段階で進められます。

  1. 政党ごとの獲得議席数を確定:各政党の「総得票数(政党名票+所属候補全員の個人名票の合計)」を、1、2、3、4……と整数で順に割っていきます。その計算結果(商)をすべての政党を横断して大きい順に並べ、改選議席数である第50位まで議席を1議席ずつ割り振ります。
  2. 党内での当選者を決定:各政党に割り振られた議席数に基づき、党内での得票順位 決め方に従って個人名の得票数が多い候補者から順に当選者として確定していきます。

このように、非拘束名簿式では党執行部があらかじめ決めた順位ではなく、有権者から直接集めた個人票の多さによって当落の明暗が分かれる仕組みになっています。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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