あの名前何だっけ?海外の青いキャラクター一覧と意外すぎる衝撃の真相
あの名前何だっけ?海外の青いキャラクター一覧と意外すぎる衝撃の真相の背景について、専門知識を詳しくお届けします。
ディズニー以外にも、テレビ番組、コミック、ゲームから飛び出し、世界中のカルチャーに深く根付いた海外の青いマスコットキャラクターたちが存在します。
クッキーモンスター(『セサミストリート』)|愛される暴食マペットの知られざる本名
半世紀以上にわたり世界中で親しまれているセサミストリートのクッキーモンスターは、その名の通りクッキーを豪快に食べ散らかす姿が代名詞です。しかし、2000年代以降の米公式アナウンスや番組内エピソードにおいて、「本名はシド(Sid)」であることが明かされ、世界中に大きな衝撃を与えました。
さらに、米国の小児肥満対策の一環として「クッキーはたまに食べるごちそう(A Cookie Is a Sometimes Food)」というスローガンが掲げられ、野菜やフルーツもバランスよく食べる食育キャラクターとしての側面も担うようになりました。時代に合わせて柔軟に進化し続ける点も、彼が世界中で愛され続ける大きな要因です。
スマーフ(『スマーフ』)|欧州発・リンゴ3個分の小さな青い妖精
ベルギーの漫画家ペヨ(Peyo)によって1958年に生み出されたスマーフ(海外アニメ・コミック)は、ヨーロッパのみならずアメリカやアジアでも社会現象を巻き起こした青い小人たちです。全員が同じ青い肌に白い帽子とパンツを身につけていますが、メガネをかけた「ガリ勉スマーフ」や力自慢の「ブレイニースマーフ」など、個性豊かな住人たちが深い森の奥で平和に暮らしています。
原作者の妻ナイン・カリフォール氏の証言によると、「緑の森の風景の中で最も際立ち、かつ人間の肌色と明確に差別化できる色」として青色が選ばれたという、視覚デザイン上の明確な意図がありました。
ソニック・ザ・ヘッジホッグ|海を渡ってメガヒットした青いハリネズミ
日本のセガが開発したソニックザヘッジホッグの海外人気は、国内の認知度を遥かに凌駕する規模を誇ります。1991年のメガドライブ(海外名:SEGA Genesis)での登場以来、北米市場では任天堂のマリオに対抗するクールでスピーディーなアンチヒーローとして熱狂的に受け入れられました。
実写映画『ソニック・ザ・ムービー』シリーズの世界興行収入が累計数億ドルを突破していることからも明らかなように、青い毛並みと赤いスニーカーのコントラストは、欧米のポップアイコンとして確固たる地位を築いています。
おかしなガムボール(カートゥーン ネットワーク)|カオスを体現する青い猫
カートゥーンネットワークの青いキャラとしてカルト的な支持を集めているのが、『おかしなガムボール』の主人公ガムボール・ワタソンです。2Dアニメーション、3D、クレイアニメ、実写背景が同一画面で融合するアヴァンギャルドな作風の中で、単純な楕円と青い線で描かれたガムボールは、予測不能なナンセンスギャグと痛烈な社会風刺を繰り広げます。