犬の6歳は人間で何歳?シニア突入の曲がり角で見直す食事と老化ケア
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6歳を迎えた愛犬には、これまでの年1回のワクチン時における簡易診察だけでなく、本格的な「ドッグドック(総合健康診断)」の受診を推奨します。シニア期に突入する前の健康な状態(ベースラインデータ)を数値として記録しておくことで、将来異常が起きた際の早期発見が容易になります。
6歳時に受けておきたい主な検査項目と費用の相場感は以下の通りです。
検査項目検査の目的・確認できるリスク費用相場(目安)血液検査(生化学+血球計算)肝臓・腎臓・血糖値・貧血・炎症反応の確認5,000円〜10,000円レントゲン検査(胸部・腹部)心臓の拡大、肺の状態、骨・関節の変形、腫瘤の有無5,000円〜10,000円超音波検査(エコー)腹部臓器(肝臓・胆嚢・脾臓・腎臓など)の内部構造や血流異常4,000円〜8,000円尿検査・便検査腎機能の初期低下(尿蛋白・比重)、消化管寄生虫、潜血2,000円〜4,000円総合ドックセット(半日預かり等)上記項目を一括で網羅するシニア向け総合検査プラン15,000円〜35,000円前後
無症状のうちに病気を発見できれば、投薬や食事療法によって進行を大幅に遅らせることが可能です。6歳からは年に1〜2回の定期的な検査を習慣化することをおすすめします。