2023ワールドカップの激闘総括|日本代表の勝敗と舞台裏の真相
2023ワールドカップの激闘総括|日本代表の勝敗と舞台裏の真相に関する深掘り解説を分かりやすく解説いたします。
2023年の夏から秋にかけて繰り広げられた各競技のワールドカップは、それぞれがまったく異なるドラマと結果を日本にもたらしました。
まず先陣を切ったのが、オーストラリアとニュージーランドで開催された女子サッカーワールドカップ2023です。池田太監督率いるなでしこジャパンは、グループステージ初戦のザンビア戦を5-0、続くコスタリカ戦を2-0、そして優勝候補筆頭と目されていたスペインを4-0で粉砕する快進撃を披露。電光石火のカウンター戦術で世界中の戦術アナリストを驚嘆させました。決勝トーナメント1回戦でノルウェーを3-1で下したものの、準々決勝で強豪スウェーデンに1-2で惜敗し、ベスト8で大会を去りました。
続いて沖縄アリーナを主会場の一つとして開幕したFIBAバスケットボールワールドカップ2023。トム・ホーバスHC率いる日本代表(AKATSUKI JAPAN)は、1次ラウンドで格上のフィンランドを98-88で破る歴史的金星を挙げると、順位決定戦ではベネズエラに86-77、カーボベルデに80-71で勝利。大会通算3勝2敗・最終順位19位をマークし、アジア最上位国に与えられるパリオリンピック出場権を48年ぶりに自力で掴み取りました。
そして秋のフランスを舞台に行われたラグビーワールドカップ2023。ジェイミー・ジョセフHC体制の集大成として挑んだ日本代表(BRAVE BLOSSOMS)は、プールD初戦のチリに42-12で快勝。続くイングランド戦(12-34)を落とした後、サモアを28-22で退け、決勝トーナメント進出をかけたアルゼンチンとの最終戦に臨みました。一進一退の攻防が続いた死闘は27-39で惜敗。2勝2敗のプール3位となり、目標に掲げた2大会連続のベスト8進出には届きませんでしたが、2027年オーストラリア大会のシード権を死守しました。